1. 手動モード」に切り換えます。
  2. 高温(たとえば 28℃)の設定に変更し、エアコン/ヒートポンプそれにどう反応するかを観察します。
  3.  低温(18℃など)の設定に変更し、システム側の反応を観察します
  4. エアコン設定を選択し、リモコンで使用可能な別のエアコンモード(ファン、ドライ、暖房、オートなど)を選択。そこで温度を調整します。エアコン/ヒートポンプ側がそれに正しく反応していれば、リモコンの互換性は問題ありません!

    Ambi Climate アプリの上で、ペアリングしたリモコンの特定の機能が欠落していたり、エアコン側がサポートしていない機能があるとすでにわかっている場合には、その後の人工知能のシステム制御に影響しますので、今この時点で弊社に詳細をお知らせください。たとえば、もともとエアコン側には暖房機能がないのに、ペアリングしたリモコンの側にはある場合には、人工知能が暖房を選択してシステムに指示を出しても、システムは反応できません。

    エアコン/ヒートポンプの反応に問題がある場合には、アプリを通して弊社のサポートまでお問い合わせください。