人工知能制御の下でも、ユーザーが人工知能に使わせたいエアコンモードのみを使わせることが可能です。デバイスの人工知能は、あらかじめユーザーが使用を許可したモードの範囲内で、どのような温度設定でどのモードを使用するかを決定します。


ユーザーデータの分析によると、多くのユーザーが最も頻繁に選択するのは「冷房モード」と「暖房モード」であり、これらのモードの効果が高いことがわかっています。


お使いのエアコン/ヒートポンプに「自動モード」がある場合には、「自動モード」を無効にしておくことをお薦めします。その理由は、このモードの下では、エアコン/ヒートポンプの動作がエアコン内蔵の単純なアルゴリズムによって決められてしまうからです。じつは、ほとんどのエアコンは温度センサーだけしか内蔵しておらず、その部屋の実際の状態やユーザーのプリファレンス(嗜好)を考慮せずに運転を行ってしまう傾向があります。ですから「自動モード」の下では、人工知能がユーザーの快適性を最大化するために調整を行う余地がほとんどないのです。


画面に実際に表示されるエアコンモードの表示は、エアコンのモデルとペアリングによって内容が異なります。